正しい睡眠や健康の知識を、健康づくりに活かしましょう。これらの学びが、ご自身やご家族の健康と幸せを支えます。
・臨床検査技師(医療機関に39年間在籍) ・登録販売者
・睡眠学会認定技師 ・上級睡眠健康指導士 ・睡眠コンサルタント ・健康予防管理専門士 ・健康経営アドバイザー
・不眠症の認知行動療法 履修(日本睡眠検査学会,国立精神・神経医療研究センター)
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健康とか眠りとか、何だか漠然としてて、ハテナ(?)ばかりではないですか? 良い眠りって? 正しい健康の知識って? 健康のために何をしたらいい? 健康に暮らしたい! 健康診断で何がわかるんだろ? 知っているようで知らないことばかり…。 |
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こんなことはありませんか? ・眠れないんだけど…。 ・眠っても眠っても眠たいよ。 ・いびきがひどいらしい。寝てて息が止まっているって言われた。 ・朝早く目覚めてもう眠れない。 ・したいことがたくさんあって寝る時間がもったいない。 ・病院の検査数値、これ何のこと? ・自分の身体って今どうなんだろ。 ・健康診断、面倒くさい。 ・感染症、まだまだ怖い! ・食中毒、風邪予防ってどうすればいいのかなぁ。 ・健康に気を付けているつもりだけど、本当に合ってるの? ・食事と運動、それから何が大切? |
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例えば… ・正しい睡眠のためには、早起き早寝、朝ごはん。”早寝早起き”ではないところがポイントです。 ・遅く寝てもいつもの決まった時間に起きる。 ・朝の光を浴びて朝ご飯を食べる。 ・午後に眠くなったら30分ほどの昼寝をしましょう。 ・軽い運動を心がけましょう。 このような規則正しい睡眠習慣を身に付けるだけで、睡眠を改善することができます。 ◎健康に過ごすためには、正しい健康の知識を持つことが大切です。 わかった! そういうことか。 知ってしまえば意外とできそう。 その学びを健康に変えてゆきましょう。 |