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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第1条> 朝の光を浴びましょう |
今回より「睡眠の14か条・快眠の秘訣」をお伝えします。よく眠れるためにした方が良いこと・してはいけない快眠のポイントを14にまとめ、ひとつづつ解説を交えてご紹介します。 14か条、なんだか中途半端な数字ですが、一つづつ励行して2週間、二つづつ励行して1週間で睡眠に良い習慣が身に付くキリの良い数字です。 【第一条】 【なぜ?】 【たとえば?】
▲TOPに戻る=クリックで拡大= 健康づくりのための睡眠ガイド2023:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第2条> しっかり噛んで朝食を摂る |
「睡眠の14か条・快眠の秘訣」から、今回はよく眠れるためにした方が良いこと・してはいけない快眠ポイント”2”です、朝ごはんについて。 【第二条】 【なぜ?】 【たとえば?】
▲TOPに戻る=クリックで拡大= 「健康の窓」健康情報: http://tak2show5.g2.xrea.com/mado/archive/release.html#d20240521 健康づくりのための睡眠ガイド2023:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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![]() しっかり眠ってミス防止 受験生がんばれ! |
【しっかり眠ってミス防止・受験生がんばれ!】 さて、入試に限らず試験に臨み成果を発揮するためには、コンディションを整えることがとても大事になります。風邪や体調不良とならないように留意することは大切ですね。今回は、試験当日に実力を発揮できるような良い睡眠方法についてお伝えします。ぜひ皆さまにお伝えください。 昔は「四当五落」と言われ4時間睡眠なら試験に通り、5時間も寝ると試験に通らないと言われていました。ところが、今はこう考えてください。「六当五落」です。6時間の睡眠をとる習慣があれば合格し、5時間しか睡眠をとらないと不合格になってしまいます。それほど睡眠は大事ですよ。 【試験に受かる睡眠のポイント】 【解説】 試験で人生が決まるわけではありませんが、人生の大きな一つの節目です。悔いのないように、日頃から準備し、体調をしっかりと整えてくださいね。
▲TOPに戻る=クリックで拡大= ・睡眠は記憶を整理・定着する 2024/6/11【眠りの仕組み】〜09 夢みるねむり〜 ・ぐるぐる思考解消法 2024/8/27【快眠の秘訣】〜08 入眠サポート〜 ・睡眠・生活リズム 2024/4/30【自らすすんで時差ボケに!?】 健康づくりのための睡眠ガイド2023:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第3条> 平日と休日の 起床時間の差を 2時間以内に |
【生活の中の時差ボケ防止・起床時刻を一定に】 休みの日の遅寝・遅起きは、生活の中での時差ボケの原因となります。加えて、睡眠時間がまちまちであることは、睡眠時間が短いのと同等あるいはそれ以上に疾病リスクが上がります。 【第三条】 【なぜ?】 また、休みの日に長寝が必要ということは、いつもの睡眠時間が足りていないことが原因となります。いわゆる睡眠負債をギリギリ休日に返済しているという状態です。 【たとえば?】 遅れたリズムはすぐには戻りません。リズムを狂わせないことが大事です。起床時刻は一定に、睡眠時間の確保は就寝時刻を前倒しにすることで確保しましょう。起床時刻を一定にすることがポイントです。 交代勤務であったり、時差勤務の方は辛いですね。夜勤明けにはなるべく光を目に入れない、仮眠を有効に、生活リズムを少しづつ変えるなどで対応します。体内時計を前倒しにするのは難しいですので、後ろ倒しにしつつ整えて行くのが良いようです。
▲TOPに戻る=クリックで拡大= 「健康の窓」健康情報: 2024/9/20【快眠検定 Part 1】 問1・解説 http://tak2show5.g2.xrea.com/mado/archive/release.html#d20240920 2024/12/20_不規則睡眠でリスク大!心筋梗塞・脳卒中 http://tak2show5.g2.xrea.com/mado/archive/release.html#d20241220 健康づくりのための睡眠ガイド2023:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第4条> 昼寝は15時までに 30分未満で |
【昼寝で午後も活動的に・効率アップ】 昼間に眠気を覚える場合は、積極的に昼寝をしてみましょう。昼寝はPower Napと呼ばれ、悪いことではなく午後の活動性を上げるため良い面が多々あります。 睡眠時間が足りない、睡眠の質が良くないと、昼間に眠気を覚えることが往々にしてあります。睡眠時間が足りないときは、日ごろから睡眠時間を確保し眠気を解消するのが一番です。それでもどうしても昼間に眠気が強い場合、あるいは集中力が途切れている場合など、短時間の昼寝が眠気の解消と回復につながります。また、眠りの質が悪い場合は、ここで紹介する14か条の良い睡眠のポイントを確認すること、そして病気が潜んでいないかを確認することが大事です。特に働き盛りの方に多いのは睡眠時無呼吸症候群です。(下段にチェックリストあり) 【第三条】 【なぜ?】 【どうする?】
▲TOPに戻る=クリックで拡大= 【眠たい・息が止まる】〜閉塞性睡眠時無呼吸症候群チェックリスト〜 http://tak2show5.g2.xrea.com/mado/archive/release.html#d20240705 【快眠検定 Part 1】 問2解説・昼寝(Power Nap)の仕方で正しいものはどれ http://tak2show5.g2.xrea.com/mado/archive/release.html#d20241011 【快眠の秘訣】〜05 昼寝・うたた寝〜 http://tak2show5.g2.xrea.com/mado/archive/release.html#d20240816 健康づくりのための睡眠ガイド2023:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第5条> からだを動かし良い睡眠 |
【からだを動かし良い睡眠】 【第五条】 【なぜ?】 運動をすればよく眠れるというのは、このA恒常性(ホメオスタシス)によるものです。運動をすると、しっかり睡眠をとり身体を修復し休ませ回復させる必要が生じますので、そのために睡眠が必要になりよく眠れることになります。疲れると眠ることが必要になるところがポイントです。 【どうする?】 気を付けたいのは、時間帯と負荷です。時間帯は、夕方からが良いでしょう。もちろん朝でも昼でも構いません。また、夕食後の運動は食後のうたた寝を防ぐ利点があります。運動は血糖値も関係してきますので、糖尿病の方、糖尿病予備軍の方はご注意ください。必要であれば医師との相談をお勧めします。身体の痛みがあるときも無理はしないようにしましょう。 運動の強さ(負荷)は、あまり強くする必要はありません。会話しながら歩ける程度から、汗が噴き出すような運動でも大丈夫です。気を付けたいのは、激しい運動をする際は、おやすみの2時間前には終わらせるようにしてください。体温が上がること、交感神経が高ぶることで、その後に眠れなかったり睡眠の質が悪くなってしまう場合があります。お気を付けください。
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第6条> 夕食後の居眠りは厳禁 |
【うたた寝禁止】 【第六条】 【なぜ?】 眠るとこの”ねむりのもと”は減ってゆき、充分な睡眠をとれば朝には”0”になります。眠気が無く爽やかな朝を迎えるということです。ところが、この”ねむりのもと”がすべてなくなる前に起きると、眠気が残ります。睡眠不足の状態ですね。次の日へねむりのもと”を持ち越してしまいます。 一方、この”ねむりのもと”は眠りを始める・続ける効果がありますので、充分にたまっていると眠りにつきやすくぐっすりと眠れます。ところが長い昼寝や夕食後にうたた寝をしてしまうとこの”ねむりのもと”を消費してしまいますので、充分な”ねむりのもと”がたまらず、良い眠りが得られないということになります。 【どうする?】 よくお聞きする、夕食後のうたた寝は厳禁です。例えば夕食後に運動をする、趣味に打ち込むなどで眠気を紛らわすのも良いです。運動の際はくれぐれもご安全にお気を付けください。
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第7条> 夜の光の影響 寝床スマホ禁止 |
【夜の光の影響】 【第七条】 【なぜ?】 この光(明り)の作用は、子どもは大人に比べより強く影響を受けます。子どもは大人より眼の水晶体が透き通っています(透明度が高い)のがその理由です。これにより、眠れない、睡眠時間が短くなる、眠りが浅くなるなどを生じ、必要とする大事な良い睡眠が得られなくなります。その結果、成績や運動能力の低下、登下校時を含めた日常生活での事故や怪我のリスクも上がってしまいます。ご注意ください。 【どうする?】
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第8条> 脳の興奮は 眠りから覚醒に傾く |
【脳の興奮】 【第八条】 【なぜ?】 交感神経と副交感神経が行ったり来たりすることや緊張が続くことは脳疲労を助長させ、眠ったのに眠った気がしない、休養感が無いなどの症状が現れます。代表的な疾患に睡眠時呼吸症があり、この病気は、息が止まることにより覚醒(目が覚めたことを覚えていないくらいの短い時間)し呼吸を再開する→眠る→息が止まる→目覚めるを繰り返します。この間、睡眠と目覚めの間で副交感神経優位⇔交感神経優位を頻繁に繰り返し、脳疲労や身体へのダメージをもたらします。怖いです。 脳が興奮・疲労する行動には、激しい運動、ストレスの持続、考え事、光刺激、テレビ、スマホやゲームなどの視聴や操作などがあります。デジタル機器は深刻で、寝る前のスマホは寝付きの悪さリスクを1.48倍に、日中の使用でもスマホ使用時間が4時間以上は睡眠不足のリスクを1.72倍にします。特に、速い動き、勝ち負けを伴う、予測不能な驚きのあるものは興奮度が強いと言われています。 【どうする?】
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第9条> カフェインと睡眠 |
【カフェインと睡眠】 【第九条】 【なぜ?】 カフェインの代謝には個人差があり、血液中のカフェイン濃度が半分になるのに要する時間も3〜7時間とばらつきがあります。アメリカ食品医薬品局(FDA)、欧州食品安全機関(EFSA)、カナダ政府などは、成人の1日当たりのカフェイン上限摂取量として400mgを推奨しています。カフェイン400mgの目安は、ドリップコーヒーで珈琲カップ4杯分(700cc)、市販のペットボトルコーヒーで1.5本分(750cc)に含まれる量です。 【どうする?】
▲TOPに戻る=クリックで拡大= Landolt H-P, Werth E, Borbely AA, Dijk D-J. Caffeine intake (200 mg) in the morning affects human sleep and EEG power spectra at night. Brain Res 675: 67-74. 1995. 健康づくりのための睡眠ガイド2023:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第10条> 快眠入浴法 |
【快眠入浴法】 【第十条】 【なぜ?】 入浴や運動などで一時的に深部体温を上げておいてやると、その後に通常体温に戻るまでの体温低下幅が大きくなり、より効果的に眠気を作り出すことができます。 一度上がった深部体温はすぐには下がりません。およそ1時間から2時間後に下がり始めますので、この下がるタイミングで寝床に入りましょう。(この時間は個人差があります。入浴後の何分後に眠るとよく眠れたなどを記録しておき確認してみましょう。) このとき、手のひらや足先から温度が逃げ(放熱し)体温が下がりますので、例えば夏場に冷たいペットボトルを持ってみる、ふとんから足を出すなども放熱には効果的です。冬場は手先足先が冷たくてソックスを履いたままおやすみになる方もおられますが、良い眠りには逆効果です。入浴後はソックスは履いておいて、ふとんに入るときに脱ぐようにしてみましょう。ゆるゆるソックスやカイロを使うのもお勧めです。 【どうする?】
▲TOPに戻る=クリックで拡大= Tai Y, et al. Hot-water bathing before bedtime and shorter sleep onset latency are accompanied by a higher distal-proximal skin temperature gradient in older adults. J Clin Sleep Med, 2021. 健康づくりのための睡眠ガイド2023:厚生労働省 https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第11条> 寝酒は厳禁 |
【寝酒は厳禁・アルコールと睡眠の関係】 【第十一条】 【なぜ?】 アルコールの影響は個人差がありますが、睡眠に備えるのであれば就寝前4時間程度は飲酒を控えましょう。特に寝酒は厳禁です。いびきや睡眠時無呼吸症を悪化させる、アルコールの利尿作用によりトイレに起きることが多くなってしまいます。 その他の影響として、アルコール耐性により飲酒量が増える、アルコール依存症をもたらすこともあります。また、睡眠導入薬など薬剤とアルコールの併用は禁忌です、絶対にお避けください。予期せぬ副作用や薬効の強弱が現れる場合があります。 酒飲みの言い分として「少量のお酒は健康に良い」があります。確かに心筋梗塞や狭心症などの虚血性心疾患、脳梗塞、2型糖尿病などは、少量飲酒によって罹患率が下がる傾向が見られます。(Holman CD,et al. Med J Aust. 1996・Ann Epidemiol. 2005)ただし、少量飲酒であっても、高血圧、脂質異常症、脳出血、乳がん(40歳以上)ではリスクが上がります。(Wood AM, et al. Lancet. 2018) 【どうする?】 (参考) (お酒に含まれる純アルコール量の算出式)
▲TOPに戻る=クリックで拡大= 健康に配慮した飲酒に関するガイドライン(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_38541.html 健康づくりのための睡眠ガイド2023:(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第12条> 寝床で考え事をしない |
【寝床で考え事をしない】 【第十二条】 【なぜ?】 体内リズムや疲労、自律神経を整えるためには、このコラムの内容を再確認してみてください。朝の光の活用、お風呂や運動習慣の工夫・見直しを図ります。生活習慣や行動の問題に対しては、規則正しい説活、食事や昼寝、部屋の明かりやデジタルデトックスなどで対処します。 それでもやはりお困りなのは、寝床に入ってから眠れずに悶々と過ごすことでしょう。寝床の中での考え事は、先のことを考える・心配する、昔のことを思い返してクヨクヨする・悩む、何度も同じことを堂々巡りで繰り返し考えるなど、”答えの出ない考え事”が多く、これが眠れないことにつながります。 このようなときの解決方法を二つ提示します。@「睡眠儀式」は、眠る前の習慣的な日課です。よく眠れた時の寝る前の行動をなぞるのも良い方法です。眠れるという安心感や寝床に悩みやストレスを持ち込まないことにつながり、睡眠の質を上げる役割も持ちます。 【どうする?】 (参考)
▲TOPに戻る=クリックで拡大= 健康づくりのための睡眠ガイド2023:(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第13条> 眠くないのに 寝床に入らない |
【眠くなってから寝床に】 【第十三条】 【なぜ?】 眠たくないのにふとんに入る→眠れない→もんもんと過ごす→眠ろうと努力して余計に目が覚める、のようなことはないでしょうか。眠ろうとするほど眠れない、辛いですね。 怖いのは、このようにふとんの上で眠れず悶々とする日を過ごすと、”ふとんが眠れない場所”と脳にインプットされ、眠れない条件付けがされてしまうことです。眠たくてふとんに入っても、その瞬間から眠れなくなってしまうということが起こります。 子ども世代〜働き盛り世代では、臥床時間(ふとんで横になっている時間)をなるべく長くすることが睡眠不足の解消につながります。ところが高齢者では不具合も出てきます。臥床時間が長くなると、睡眠の質感(よく眠ったなという感じ方)が低下してしまいます。そうですよね、ふとんの上にいても眠れてないのですから。 また、極端な例ですが、高齢者において長すぎる臥床時間は筋量や筋力低下、関節拘縮、循環血液量減少や心機能低下による起立性低血圧、最大酸素摂取量の低下、肺活量低下をもたらすとされ、全死亡リスクを高めることが報告されています。 実際に眠っている時間÷ふとんの上に居る時間=睡眠効率と言いますが、おおむね90%程度を睡眠の質が良いと判断されます。これが高すぎる(ふとんに行く即眠る)は睡眠不足が疑われます。逆に低すぎる(ふとんの上にいるけれども眠っていない)と、眠れないと感じ睡眠の質が悪くなりがちです。 【どうする?】 (参考)
▲TOPに戻る=クリックで拡大= Shen X, et al.: Nighttime sleep duration, 24-hour sleep duration and risk of all-cause mortality among adults: a meta analysis of prospective cohort studies. Sci Rep 6: 2016. 佐藤知香ら: 安静臥床が及ぼす全身への影響と離床や運動負荷の効果について.Jpn J Rehabil Med 2019 健康づくりのための睡眠ガイド2023:(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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![]() 睡眠の14か条 快眠の秘訣 <第14条> 不調が続く場合は 医療機関を受診 |
【睡眠の不調は放っておかない】 【第十四条】 【なぜ?】 また、眠れないことや日中の眠気、目覚めの休養感の無さなど症状があったとしても、@眠っているときのことで気付きにくい、Aわかっていても後回しにされる、A知らず知らずに進行している、Bどうにもならなくなって受診する、そのような方もお見かけします。 症状が軽いうちに対処すれば、ひどくなる前に症状を抑えられたり、悩む日々が解決されたり、治癒までの時間が短くなる、辛さが和らぐ、あるいは合併症(睡眠時無呼吸症であれば、高血圧や脳梗塞、交通事故など)のリスクを下げることもできます。 睡眠日誌で日々の睡眠の状態を客観的に把握しておくことも大事で、ご家族とも症状や悩み、状況や情報を共有しておきましょう。また、ウェアラブルデバイスはまだ正確性に難があるものの、状態把握の参考とするには良いでしょう。 適切な睡眠衛生(この14か条)に留意してもなお、睡眠の問題がある場合には、医療機関に相談することをお勧めします。 【どうする?】 (参考)
▲TOPに戻る=クリックで拡大= 健康づくりのための睡眠ガイド2023:(厚生労働省) https://www.mhlw.go.jp/content/10904750/001181265.pdf |
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